Stone Monument 五輪塔形式庚申塔 <横浜市青葉区>


文化財探訪で横浜市青葉区の五輪塔形式庚申塔を訪れた。


青葉区役所HPの青葉区ガイドの地図を頼りに五輪塔形式庚申塔がある野路光一邸に着いた。

野路邸は垣根に囲まれていて邸内の庚申塔を見ることができない。

野路さんに尋ねようと南側にある門を入ろうとすると、後ろを通り過ぎようとしていた人から

「何かご用ですか?」と声がかかった。

出かけようとしていたご主人の野路さんだった。

事情を説明すると、時間に余裕があるからと、北側にある庚申塔へ案内してくださった。

屋敷が広いので、隣家を通り越して、北側の庚申塔まで周るには結構大変なのです。

案内がなければ文化財探訪はできなかっただろう。

野路さんに深謝



五輪塔形式の庚申塔


名称 (ふりがな)

 五輪塔形式の庚申塔 (ごりんとうけいしきのこうしんとう)

分類/登録年月日

 地域有形民俗 平成18年11月1日 市登録

概略

 所有者野路光一家の屋敷神である稲荷社の祠の前に江戸時代前期の安山岩製の五輪塔があり、地輪の刻まれた銘文によって庚申供養塔であることが知られる。本庚申塔の位置は、現状では台地上の住宅地の裏にあたるが、本来は台地の下にある野路宅の裏山であった。空輪、風輪、火輪傾斜部、火輪軒部、水輪の正面に、五輪塔四方の梵字のうち、東方の発心門の梵字を刻む。
 五輪塔は、中世においては供養塔婆として数多く造立され、江戸時代前期には旗本等の墓塔として使用された。五輪塔が庚申塔に使用された例は極めて少なく、また、庚申塔が盛んに造られるようになるのは、寛文年間以降のことであり、この庚申塔はそれに先行するものとしても貴重である。

   横浜市青葉区役所HPより




文化財
・横浜市指定有形民俗文化財
 五輪塔形式の庚申塔


2014年7月11日
横浜市青葉区田奈町


関連

横浜市域文化財 15 有形民俗文化財
http://hamacul.at.webry.info/201406/article_18.html

青葉区の文化財/五輪塔形式の庚申塔@横浜市青葉区役所 > 青葉区ガイド
http://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/70guide/bunkazai007.html








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野路さんの案内で屋敷神の稲荷社へ

入口の案内を取り付けるよう、横浜市に依頼しているが音沙汰なしとのこと。

案内板がなければ、入口がわかりません。
横浜市さん、よろしくお願いします。


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鳥居が見えた


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稲荷社


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祠前に石塔が二基

右が五重塔形式の庚申塔


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五重塔形式の庚申塔


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五輪塔形式の庚申塔 説明版


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親切に案内して下さった
ご主人の野路光一さん

案内がなければ訪れることが
できなかった

深謝





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